このような経験がある方は、少なくないはず。絶対に。
トイレ以外でも、レバーハンドル、ノブの安価な室内錠は、よくそんな壊れ方をします。そんな場合の場合の対処法をいくつか。
室内用錠の多くは「チューブラ」と呼ばれるタイプです。チューブラとは、錠の本体が円筒(チューブ)形状の錠の事。ドアへの加工がドリルの穴だけで済む加工性のよさと、低価格が支持され、戸建、集合物件問わず、よく使われています。
しかし、安価なため、作りが甘い物も多く、壊れやすいのも事実。その中でも特に多いのが「ラッチ(戸先のハンドル操作で出入りする三角の物体)が飛び出したままになり、ドアが開かなくなった」というものです。トイレなどに入った状態でこれにあうと、それこそ「雪隠詰め」で、助けを求める事もままなりませぬ。
そんな場合に活躍するのが、定規やテレホンカードということをご存知でしょうか?
ノブとラッチの連結がはずれたため、ハンドルは動くがラッチ動かずというのが、主な原因です。しかし、ラッチはフリー状態のため、直接押せば動くのです。
で、その定規やテレフォンカードのような薄くて腰がある板状の物体を上からスッと差し込んでやりましょう。すると、ラッチが引っ込み、無事ドアを開ける事ができます。同じ類の錠であれば、たとえ施錠した状態でも、開ける事ができます。(悪用はしないように!)
というわけで、みなさん、トイレにはもしもの時のためにも、ぜひそうい
ったものを常備して置いてください。また、事前に練習しておくのもいいでしょう。
2006年02月01日
2006年01月30日
あやしい・・・鬼山地獄
先日、大分の別府へ観光へ。
うみたまご建設中は、ここへ錠前の納入、施工をやってたために、
けっこう頻繁に通っていました。
バックヤードでラッコとにらめっこしたり、ペリカンに追いかけられたり・・・
ここの観光名所といえば、血の池地獄に代表される、鉄輪(註:かんなわ、と読む)、
亀川地区の「地獄めぐり」。
その昔は、熱海と並ぶ一大温泉歓楽観光地だったのですが、現在はレトロというか、
かなり怪しい雰囲気を醸し出しているのです。
ま、地獄ですから、明るく楽しくというほうも、問題あるのですが・・・
ここのなかに、問題の「鬼山地獄」があります。
簡単に言うと、温泉を利用し、ワニを多数飼育している施設。
とにかく、たくさんのワニが居るという点で、
熱川バナナワニ園(未見)みたいなものでしょうか。
怪しい(1)
まず、ここには、大正13年から飼育している、
飼育下では世界最長寿のクロコダイルがいます・・・
いや、確かに居たはずだが・・・剥製になってる・・・。
表の看板には「飼育中」となっているのですが、
どうも平成8年にお亡くなりになっているようです。
現在は2代目として、昭和24年生まれのワニが飼育されているのですが、
まだ先代に比べれば、かなり小ぶり。がんばって、はやく大きくなってください。
怪しい(2)
ここは「世界のワニ」が勢ぞろいしています。
ここでいう世界のワニとは、
中南米のアリゲーター種、オーストラリアなどのクロコダイル種、
インドなどに住むガビアル種の全3属種を指します。
このなかで目玉なのは、ガビアル。
だって、たいへん希少な生物で、どこの動物園でも見れるというものではないのです。
たしか、前回(と、いっても10数年前)に来たときは居て、たいへん感動しました。
今回も、外の看板には「ガビアル」と書かれていますが・・・居ない。
そのかわり、例の剥製の横に、骨格標本が・・・多分、お亡くなりになったのでしょう。
しかも、現在ではワシントン条約の関係で、
このような研究目的でない観光施設で新たに入手することは、ほぼ困難。
この先も、まずコンプリートされることはないでしょう。
怪しい(3)
ここの改札と、中の展示棟(例の剥製が居るとこ)はマレーシアの伝統的な建物で、
州の管理で海外への持ち出しに厳しい制限があるetc.と能書きが書かれています。
よほどのこねで、こちらに持ち込んで、
伝統的技法をもつ現地大工により再現された、
うやうやしい建造物だろう・・・と思いきや、
どっかで見た補強金具、火打ち・・・
現代の日本のZマーク金物による工法じゃないですか?
まさか、マレーシアでは、伝統的にこれで家を建てる・・・・
わけはないし、使用した木材が、現地のご禁制のもの・・・にも見えないし。
このように、特に怪しい鬼山地獄。
ぜひ一度、お立ち寄りください。
・・・あ、週に3度ほど行われている餌付けショーは、まじに迫力満点ですから。
うみたまご建設中は、ここへ錠前の納入、施工をやってたために、
けっこう頻繁に通っていました。
バックヤードでラッコとにらめっこしたり、ペリカンに追いかけられたり・・・
ここの観光名所といえば、血の池地獄に代表される、鉄輪(註:かんなわ、と読む)、
亀川地区の「地獄めぐり」。
その昔は、熱海と並ぶ一大温泉歓楽観光地だったのですが、現在はレトロというか、
かなり怪しい雰囲気を醸し出しているのです。
ま、地獄ですから、明るく楽しくというほうも、問題あるのですが・・・
ここのなかに、問題の「鬼山地獄」があります。
簡単に言うと、温泉を利用し、ワニを多数飼育している施設。
とにかく、たくさんのワニが居るという点で、
熱川バナナワニ園(未見)みたいなものでしょうか。
怪しい(1)
まず、ここには、大正13年から飼育している、
飼育下では世界最長寿のクロコダイルがいます・・・
いや、確かに居たはずだが・・・剥製になってる・・・。
表の看板には「飼育中」となっているのですが、
どうも平成8年にお亡くなりになっているようです。
現在は2代目として、昭和24年生まれのワニが飼育されているのですが、
まだ先代に比べれば、かなり小ぶり。がんばって、はやく大きくなってください。
怪しい(2)
ここは「世界のワニ」が勢ぞろいしています。
ここでいう世界のワニとは、
中南米のアリゲーター種、オーストラリアなどのクロコダイル種、
インドなどに住むガビアル種の全3属種を指します。
このなかで目玉なのは、ガビアル。
だって、たいへん希少な生物で、どこの動物園でも見れるというものではないのです。
たしか、前回(と、いっても10数年前)に来たときは居て、たいへん感動しました。
今回も、外の看板には「ガビアル」と書かれていますが・・・居ない。
そのかわり、例の剥製の横に、骨格標本が・・・多分、お亡くなりになったのでしょう。
しかも、現在ではワシントン条約の関係で、
このような研究目的でない観光施設で新たに入手することは、ほぼ困難。
この先も、まずコンプリートされることはないでしょう。
怪しい(3)
ここの改札と、中の展示棟(例の剥製が居るとこ)はマレーシアの伝統的な建物で、
州の管理で海外への持ち出しに厳しい制限があるetc.と能書きが書かれています。
よほどのこねで、こちらに持ち込んで、
伝統的技法をもつ現地大工により再現された、
うやうやしい建造物だろう・・・と思いきや、
どっかで見た補強金具、火打ち・・・
現代の日本のZマーク金物による工法じゃないですか?
まさか、マレーシアでは、伝統的にこれで家を建てる・・・・
わけはないし、使用した木材が、現地のご禁制のもの・・・にも見えないし。
このように、特に怪しい鬼山地獄。
ぜひ一度、お立ち寄りください。
・・・あ、週に3度ほど行われている餌付けショーは、まじに迫力満点ですから。



